メデタイ・ツルタ-青森県鶴田町観光情報サイト

「鶴と国際交流の里」の名にふさわしく、青森県内在住の外国青年が津軽特有の方言である「津軽弁」を駆使して、津軽の文化や習慣、これまで日本に来て実際に体験したことなどを発表したり、劇やダンス、歌などを披露するイベントです。外国人が話す津軽弁に会場は大きな笑いと拍手に包まれます。

積極的な国際交流

鶴田町は、アメリカ合衆国フッドリバー市と姉妹都市盟約を結んでおり、「鶴と国際交流の里」をキャッチフレーズに中学生大使の派遣や国際交流員の招致などさまざまな取り組みをしており、国際化に対応できる人づくりを推進しています。
フッドリバー市出身で、以前鶴田町の国際交流員として5年間活動されたアーネスト・メイ(Ernest May)さんも、国際的に活躍できる人材の育成に尽力された一人です。