
鶴の舞橋桜まつり桜で彩る津軽富士見湖
毎年ゴールデンウィーク頃に、津軽富士見湖のある富士見湖パークで「桜まつり」が開催されます。
期間中は、津軽富士見湖全国へら鮒釣り大会・富士見湖一周マラソン大会・鶴の舞橋全国カラオケ大会が開かれ、毎年県内外からたくさんの人が訪れます。
続きを読む津軽富士見湖全国へら鮒釣り大会釣り愛好家が集結
「津軽富士見湖桜まつり」期間中、へら鮒の湖としても有名な津軽富士見湖で全国へら鮒釣り大会が開催されます。
毎年ゴールデンウィーク頃に行われ、釣り愛好家たちが釣ったへら鮒の大きさや重さで競い合います。
続きを読む津軽富士見湖一周マラソン大会桜並木と湖畔を眺め走る
「ウォーキング大会」も開かれ、走るのが苦手な人でもストックウォーキングで楽しめる大会です。
競技は1.5キロ~8キロのマラソンと、8キロのウォーキングの10クラスに分かれて行われ、それぞれ自分に合ったクラスにエントリーし参加することができます。大人から子供まで楽しみながら参加できる大会として人気のある催しです。
続きを読む鶴の舞橋全国カラオケ大会のど自慢が湖畔で歌を披露
「津軽富士見湖桜まつり」の期間中、「鶴の舞橋全国カラオケ大会」が開催されます。
お祭り広場特設ステージで、県内外からのど自慢達が「鶴の舞橋」のカラオケで競い合います。
続きを読む水と火の祭典 つるたまつり多数のイベントを開催する夏祭り
毎年8月のお盆の頃に、鶴田町「本町」地区や「富士見湖パーク」を会場に、様々なイベントが開催されます。
ねぶた運行・龍神船の湖上運行・花火大会・龍巻寿司などたくさんの催しが開催されます。
続きを読むねぶた運行町内が賑わう津軽の火祭り
登山囃子や直径3m、長さ6.5mの大太鼓、地元高校生によるよさこいソーランがさらに、ねぶたの運行を盛り上げます。
水と火の祭典 つるたまつりで行われるねぶた運行は、鶴田町「本町」地区で夜・日中と2日間運行されます。
続きを読む花火大会・龍神船湖上運行花火と龍神船が富士見湖を彩る
「水と火の祭典 つるたまつり」中に開催される津軽富士見湖での花火大会は、尺玉や水上スターマインなど約2500発の花火が打ち上がります。
また、白神姫が清水城主への実らなかった思いを悲しみ、大溜池に身を投じ白龍になったという、津軽富士見湖に伝説の龍を龍神船として現代に蘇らせ、花火が上がる中、湖上を運行します。
続きを読む外国青年津軽弁大会外国人が話す津軽弁に拍手喝采
「鶴と国際交流の里」の名にふさわしく、青森県内在住の外国青年が津軽特有の方言である「津軽弁」を駆使して、津軽の文化や習慣、これまで日本に来て実際に体験したことなどを発表したり、劇やダンス、歌などを披露するイベントです。
続きを読む鶴田じょっぱりチャリティー酒まつり鶴田町のはしご酒
鶴田町料飲食業組合主催の「鶴田じょっぱりチャリティー酒まつり」は、毎年6月中旬頃に開催されます。町内外から約500人の愛飲家たちが集まり、文化通りの居酒屋やスナックをはしごして飲み歩きます。
続きを読む新春・中秋の有多毛(うたげ)世の中を明るく照らす平和の活動
頭にひもの付いた吸盤をつけ引き合う吸盤綱引き、月に見立てたハゲた頭を誰のものか当てる「平和の光当てクイズ」、替え歌や川柳の披露など様々な活動をしている「ツル多はげます会」のイベントです。
続きを読む鶴田町町民文化祭・いのちのまつり様々なイベントを開催
鶴田町では毎年11月の中旬頃、町内8カ所の会場(公民館・体育センター・武徳館・鶴遊館・生きがいセンター・国際交流会館・豊明館・道の駅つるた「鶴の里あるじゃ」)で、農産物の販売・展示会・イベントが開催されます。
続きを読む地域文化資産 弥生画(やよいが)絵を描き五穀豊穣を祈る
五穀豊穣祈願のため、種子に着色をせず額画に穀物の種子を貼り付けたものを弥生画といいます。現在では鶴田町でしか行われていないといわれるほどの貴重な文化となっています。
続きを読む鶴凧揚げ優雅に舞い上がる鶴凧
鶴田町にまだ鶴がいなく、生きた鶴を飼育することも難しかった時代、鶴凧で町おこしをしているという北海道の鶴居村があるという話を聞き、鶴居村から大切にしていた鶴凧1枚と設計図を譲り受け、「鶴凧の会」を結成し、制作を始めました。
現在では毎年1月2日の新春と8月15日の夏まつりのとき鶴凧上げ大会を開催しています。
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