富士見湖パークを訪れる観光客やご家族連、ご友人と来られる皆様に、秋まで花を楽しんでいただき、また、子どもたちに自然や植物にふれあってもらうために、毎年花を植えています。
今年は、鶴田町管内保育所・幼稚園・水元中央小学校の児童98名、保寿会・木筒ひまわり会から52名、五所川原農林高等学校から32名の生徒に協力してもらい、赤・白・ピンク色のベゴニアの花を約10,000本植えました。
今回植えられたベゴニアの花は、これから夏にかけて、ピンク・白・赤色の花が花壇一面に広がります。
桜のあとは、ベゴニアの花見に訪れてみませんか?