鶴田町はスチューベンが誕生した米国ニューヨーク州と同じ北緯41度に位置し、生産量は日本一を誇ります。
スチューベンの販売している津軽ぶどう協会、(有)津軽ぶどう村、JAぶどう部会、道の駅つるた「鶴の里あるじゃ」では、アグリフードEXPOへの出展等、都市部への販路拡大を目指しておりこちらのパンフレット・ポスターも活用されることとなります。
また、ブランド化を実現するべくブランドサイトやロゴも作成されました。
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パンフレットには、おいしいスチューベンの選び方、購入場所、ぶどう狩りについて等様々な情報も掲載されています。
是非、お手にとってご覧ください。
道の駅つるた「鶴の里あるじゃ」では、スチューベンを使ったジュースやワイン、大福、ようかん、ギョウザ、ソフトクリームなど、100品目に及ぶ加工品を販売し、人気を集めています。また、収穫時期に合わせ、観光ぶどう園でスチューベンのもぎ取り体験もできます。
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