2018年6月30日にスタートしたばかりの移動式カフェピングオ(旧 fika?fika!)のご紹介です。
スウェーデン語の店名は、直訳すると「お茶しない?お茶する!」。英語で言うところのブレイクタイムのような意味が込められています。
オーナーを務める三浦さんはりんご農家のご主人との結婚を機に青森県へ。自家製のりんごはもちろん、韓国産のミチョというビタミンCたっぷりのお酢、麹、甘酒などを組み合わせたヘルシーかつオシャレなメニュー揃いです。
なかでもトマト嫌いでも飲める豆乳テイストの「ミネストローネ」、口が肥えた青森県民も納得の「タピオカりんごカルピス」がお勧めです。抜群の相性に驚くこと間違いなし!
鶴田町に新たな風を吹かせる「ピングオ(旧 fika?fika!)」は、鶴田町や弘前市を中心とした県内のイベントに出店しています。公式Instagramでは、出店情報・当日のメニューはもちろんオーナーの温かい人柄が感じられる投稿に心が和みます。
カラフルで可愛い屋台を見かけた際は、ぜひお立ち寄りください。
Pinguo(ピングオ)【Instagram】https://www.instagram.com/pinguo_2018/