青森県庁で企画・制作をした青森が世界に誇るれる逸品を紹介する動画「青森きらりイッピン」の第10回目の動画に生産量日本一の鶴田町のスチューベンぶどう「冬ぶどう つるたスチューベン」が紹介されました。
スチューベンは、アメリカ合衆国ニューヨーク州の農業試験場で1947年で生まれた品種です。
糖度20度前後になるその甘さと、貯蔵の高さが魅力です。収穫の時期は10月初旬から中旬が最盛期ですが、りんごの貯蔵技術を利用し、冬まで食べる事ができます。
動画には、ドローンでスチューベン畑を撮影した様子や、「津軽ぶどう協会」の成田義弘会長も出演されています。
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また、2017年2月3日(金)には鶴田町をPRするシティプロモーションイベント「ツルタの恩返し」が東京駅前・行幸地下通路で開催され、「津軽ぶどう協会」の成田義弘会長他、スチューベンぶどうの生産者がスチューベンぶどうを直接皆様に対面販売いたします。お近くの皆様はぜひ、足をお運びください。
鶴田町をPRするシティプロモーションイベント「ツルタの恩返し」
日時:2017年2月3日(金)
場所:東京都千代田区丸の内2-4-1
「丸の内行幸マルシェ×青空市場」
東京駅前・行幸地下通路(行幸地下ギャラリー前)