潜水が上手で水中の小魚などを捕食する野鳥「カンムリカイツブリ」が、津軽富士見湖で子育て中です。

<撮影:片山徳崇さん>6月上旬ごろ
この野鳥はカイツブリの仲間では大きい方で、求愛時の首を上げ下げする様子やふ化直後の幼鳥を親鳥の背中に乗せて移動する様子などがかわいらしいと人気です。
しかし巣を作れる環境が少なくなっているため、営巣はごく限られた場所にしか見られないそうです。
富士見湖パークガイドの方が営巣と卵は確認していましたが、近づくと卵を放棄する可能性があったため、離れた場所から静かに見守りました。
ふ化した6月上旬から、幼鳥を親鳥の背中に乗せて水上を移動する姿が見られました。
6月22日現在は、幼鳥も大きくなり、潜水も始めているようです。
温かく見守ってくだされば幸いです。












