令和5年度採用の鶴田町地域おこし協力隊の皆さんを紹介します!
地域おこし協力隊とは?という方に簡単に説明しますと、都市部などから地方に移住・定住を図りながら、移住先の魅力を発信してくれる人です。
毛利 精悟(もうり せいご)さん
ツル多はげます会やメディアですっかりおなじみの須郷貞次郎代表の下、
津軽ぶどう村にてスチューベンのおいしさを全国に届けるべく日々奮闘中!
葛西忍(かさい しのぶ)さん・あゆみさんご夫妻
2人のお子さんとともに、家族4人で大阪からはるばる鶴田町へ移住されました。
スチューベンの就農を目指しながら、鶴田町での子育てについても発信していきます!
田村 博人(たむら ひろと)さん
東京都品川区から鶴田町へ移住された田村さん。
現在はスチューベンの栽培や管理方法について勉強中で、これまでの経験を活かし、鶴田町の観光PRにつながる企画の提案など企業へ行っていきます!
今後、メデタイ・ツルタでは地域おこし協力隊の活動を通し、鶴田町の魅力について発信していきます。
協力隊の皆さんのフェイスブックやインスタグラムでも、日々の活動報告などされているので、ぜひ皆さんフォローしてチェックしてみてください。
令和2年度採用の
川口翔大(かわぐち しょうた)さん
今年度が協力隊としては任期3年目ということで、最後の年となりますが、コロナ禍でありながらも、鶴田町に新たな人の流れを生み出す交流事業を様々実施してきました。川口さんの活動も報告していきます!