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野鳥の楽園 津軽富士見湖(廻堰大溜池)

全長300メートルの日本一長い木の三連太鼓橋、鶴の舞橋がかかる廻堰大溜池は、弘前藩4代藩主・津軽信政が藩の新田開発のため造らせた貯水湖で、日本有数の農事用人造湖で、湖面には岩木山の雄大な姿が映ることから津軽富士見湖と呼ばれるようになりました。

この津軽富士見湖周辺は、県の廻堰鳥獣保護区に指定されています。豊かな自然に恵まれており多くの鳥たちが訪れるため、四季を通じて野鳥の観察を楽しむことができます。

津軽富士見湖(廻堰大溜池)で見られる主な野鳥

晩冬~早春 オオハクチョウ、コハクチョウ、マガン、ヒシクイ、オジロワシ、カワアイサ、オナガガモ、マガモ、カルガモ、キンクロハジロ、ダイサギなど
3月下旬 ヒシクイ、マガン、オジロワシ、オオワシ、カモ類など
春~夏 オオタカ、オシドリ、カルガモ、カンムリカイツブリ、オオバン、バン、カイツブリ、カワセミ、カワウ、アオサギなど
秋~冬 シギ・チドリ類、ガン・カモ類、ワシ・タカ類、アオサギ、ダイサギなど

参考資料

  • 公益財団法人日本野鳥の会 ホームページ
  • 『青森の野鳥』(日本野鳥の会 青森県支部/弘前支部、東奥日報社、2001年)
オナガガモ

オナガガモ

ハクチョウ

ハクチョウ

野鳥観察(バードウォッチング)を楽しもう

準備するもの

  • 双眼鏡(7~8倍の、覗いてみて明るいものが良い)
  • 図鑑
  • 飲み物
  • レインウェア、虫除けスプレー(主に夏場)、暑さ寒さ対策(カイロなど)

服装

長袖・長ズボン、帽子
※夏には虫対策として長袖、秋から冬には防風・防寒性の高い衣類が必要

野鳥観察の楽しみ方

  1. 姿を楽しむ
    野鳥は同じ種類でも、雌雄や季節、年齢によって色彩が変化します。くちばし、羽、脚などパーツごとに分けて観察し、識別します。
  2. 声を楽しむ
    最初はどの鳥の声も同じように聞こえるかもしれません。しかし、耳を澄まして聞いてみるとその違いに気づくのもまた楽しみがあります。鳴き声や節回しを人の言葉に置き換える「聞きなし」が古くから伝わっている方法で、とても便利です。
  3. 生態を楽しむ
    野鳥観察の楽しさは、野鳥の姿を楽しむだけではなく、その仕草がとてもかわいらしく、またユニークで見ていて様々な発見ができることにあります。水浴びや砂浴びをする姿や、親子で仲良く行動する姿など、見ていて飽きることがありません。
  4. 記録をとる
    「いつ・どこで何を見たか」を記録しておくと後で様々に楽しむ事ができます。野鳥は季節と共に生活をしているので、同じ時期の同じ場所で出会う確率がとても高いのです。
    写真や動画にして記録するのもまた野鳥観察の楽しさのひとつでもあります。

アクセス

住所 〒038-3542 青森県北津軽郡鶴田町廻堰大沢81-150
電話 0173-22-6211(富士見湖パーク 管理棟)
お問合せ 0173-22-2111(鶴田町役場 企画観光課)

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